バッグインバッグでカバンの中身を整理する

長年使っている無印良品のバッグインバッグ。
大きさが程よく、軽いのが魅力。

ただ、柔らかい素材で出し入れしにくいのが難点。

ずいぶん年季が入ってきました(汚れとも言う)

身近な道具のカバンは、パーソナルで、その人が現れる物だと感じます。

どんなカバンを持つか
どんな基準でカバンを選ぶか
カバンに何を入れて持ち歩くのか

モデルやタレントのバッグの中身に関心が湧くのも、その人のプライベートを垣間見る感じがするからかもしれません。

モデルでもタレントでもないですが(笑)片づけの専門家の一例として、ご紹介したいと思います。
カバンの整理にお悩みの方の、一つでも参考になったら嬉しいです。

建築士で片づけのプロ
暮らsing あさおかまみ です

片づけサポート・間取り相談・片づけ講座やっています
(対面・オンライン)

目次

カバンに入れる必要な物を把握する

仕事に行く時、遊びに行く時、買い物に出かける時、人と会う時…

何を持って出かけますか?

私のバッグの中身の定番

私は、基本のベースがあり、行き先や行く手段(公共機関か、車か)によって、減らしたり増やしたりしています。

  1. バッグインバッグ(中身は後ほど)
  2. 水筒(100ccの超ミニサイズ)
  3. スマホ(iPhone12mini)
  4. 財布(家の鍵を付けてます)
  5. ペンケース
  6. 小物入れ(リップ、充電器)
  7. タオルハンカチ

できるだけ荷物を減らしたい私。
車移動の際は、シガーソケットで充電できるので充電器は持ちません。

ここに、iPadや書類をプラスすることも。

2019年にもカバンの中身についてブログに書いてます。
今と、あまり変わりありません。

ただ、コロナの影響もあって、口紅を持ち歩かなくなり、名刺も財布に数枚入れる程度で、名刺入れも持たないことが多くなりました。

荷物はできるだけ少なくしたい

荷物の量は、その人の性格に深く関わっています。

万が一に対応でしたい人、必要な物がない時のストレスを感じやすい人は、荷物が多くなりがち。

私は、危機管理能力が低く、何とかなると考えやすいタイプで荷物は少なめ。
もしもの時は、購入して対応すれば良いと考えることが多いです。

旅行の時も、行き先によってはかなり少ない荷物で出かけます。

遠方に出張の際、待ち合わせ場所で「今日、泊まりですよ!」と言われたことも。

私の荷物は、必ず使う物+ちょっと快適 が基準になっています。

自分に合うバッグを定番化

自分に必要な「カバンの中身」が分かったら、次は合うカバンが何か?

日頃のカバンの使い方には、こんなパターンがあると思います。

・毎日、同じカバンを使うタイプ
・毎日のように、違うカバンを使うタイプ
・行き先、目的によってカバンを分けるタイプ

大きさ、機能性、色、素材、服とのコーディネート、ハンドルの好み、カバンの持ち方などなど、選ぶ基準も様々。

そして荷物の入れ方も

・ざっくりカバンに入れたい
・ポケットがあって入れる場所を決めたい

と、2つパターンがあるのかなと思います。

毎日同じカバンで、荷物はざっくり入れる

1年近く、毎日のコーディネートアプリを使って記録したところ、私のカバンはほぼ同じと判明。

シンプルでファスナーのない革のトートバックで、中の仕切りもありません。

このカバン、実は、3個目。

持ち物もパターン化しているので、カバンも同じ物を使い続けています。
2つ目は、飼い始めた猫が粗相をしたので、仕方なくの3つ目。

ブログは、2個目を買うときの話。
今持っている3つ目のカバンは、中に布張りがしてあり、スマホがちょうど入るポケットがあります。

京都にあるクリームカンパニーというお店です。

このカバンを買い続ける理由

  • A4サイズが入る
  • サッと物を出し入れできる
  • 肩に掛けられる
  • シンプルなデザイン
  • 部屋(入れるスペース)が一つ
  • 価格が適正と感じる
  • 色が豊富
  • 私のファッション何にも合う

服を選ばないカバンは、かなり楽。
色もベーシックで何にでも合う、白〜アイボリーを選んでいます。

ただ、カバンの中に全く仕切りがないというのは、人によってはデメリット。
カバンの中がグチャグチャになりやすい。

なので、使いやすいよう工夫しています。

ほどほどカテゴリーで見つけやすく

何でも、数が多くなると見つけにくくなります。

私は、たくさんの物を見て管理することが苦手なので、カバンの中をパッと見て分かるよう意識しています。

物を減らすのも一つですが、カテゴリーで分けて塊にすることで、分かりやすくしています。

1、バッグインバッグ
2、ポーチ
3、ペンケース
4、財布

ポーチも複数になると、どれに何を入れたのか管理しにくいという経験から、私はこれくらいがちょうど良いです。

バッグインバッグの役割

今使っているバッグインバッグ。
使っているカバンはずっと同じですし、持ち物も変わらないので、使い続けています。

購入のきっかけは、手帳を持ち歩くのにバッグインバッグがあると便利と思ったこと。

バッグインバッグの中身

必ず入れているのは、手帳・手帳用フリクションペン・S字フック・付箋・ビニール袋・現金。

近所へ出かける時は、水色のポーチはなし。
電車移動では、車の鍵は持ちません。
ノートは必要に応じて持ち歩いています。

このバッグインバッグ、使いにくい点が「自立しないこと」

自立しないと、戻す時にグニャッとして入れにくい。

そこで、ちょっとしたアイテムを入れています。

自立できるようにする

対策として、以前は厚紙の箱を入れていました。
これによって、格段に整頓と出し入れがしやすく。
すっかりボロボロになってしまいました。

プレゼントの空き箱だったので、同じ物を用意するわけにもいかず・・・

こちらの箱、2年半頑張りました。

トートバッグの中では、自立することで、他の物も収納しやすくする役割も。
自立したバッグインバッグが、仕切りのようになってくれます。

今回、厚紙の箱の代わりに、無印良品の個別ホルダーを加工。
これをカットしてバッグインバッグの中に入れました。

そこになる部分も確保して、片側だけ側板ができるようにカット。

箱だった時のデメリットは、箱に入る量が固定されてしまうこと。

なので、今回は横の板(厚みになる部分)は完全にくっつけず、量によって動くようにしてみました。

手帳を個別ホルダーに入れ込む感じに。
そうすることで、間仕切りのようになって、他のものも入れやすく、かつ分かりやすくなりました。

以前は、A5サイズのノートは入らなかったので、箱の厚みを調整できるようにしたことで実現。

カバンの仕切りになる

バッグインバッグがあることで、私のカバンの中は整頓しやすくなっています。

トートバッグの中は、グチャグチャになりがちですが、入れるものを工夫することで、場所ができます。

バッグインバッグがあることで、長い物が立てて入れやすくなったり、間仕切りになって見えやすくなっています。

まとめ

カバンの整理にバッグインバッグを使うのは、一つの手ですが、まず、自分が何を持ち歩くかを把握するところから。

そして、持っているカバンの種類や形状、使い方などを知る。

自分の生活や行動から、どんなカテゴリーでまとめると分かりやすいかを考える。

たくさんの物の中から自分が使いやすいものを選ぶのは、なかなか大変。

便利そうな収納グッズも、自分に合わなかったら不用品になってしまいます。

まずは、今の自分の持ち物や生活、行動の癖などを整理してみることから始めてみることをオススメします。

また、カバンの収納をどこにするのか?という視点を持つことで、散らかりにくい家にもなります。
間取りを考える時、カバンの動線も考えると良いですよ。

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